うんちについての基本的なはなし
うんちというものは食べたものが胃で消化され、大腸で吸収され小腸を通り肛門(けつ穴)から出てきたもののことを言います。ご存じでしたか？つまり何が言いたいかというとうんちは体の中にあっても無駄なものだということです。何とかして出したいですね。というのも、うんちをためすぎると、おなかがいたくなるし、なんだかいやな気分です。うんち分の体重も増えるし、口が臭くなるとか。異性にモテませんね。私は入院しかけたこともあります。ではどうやって出すかということです。
おクスリに頼ることはもちろん良いことですが頼りすぎはよくありません。なんか、あの、効きが悪くなるとかならないとかそんな話を聞いたことがあります。迷信かもしれません。私の推しは水分、運動、睡眠です。今回は特に水分についてです。
まず、皆さん、マジで水を飲んでいない。便秘の人に話を聞くと水を飲んでいるといいますが、イヤー飲んでいない。水を飲むというのは、一日に水筒１回分の水を飲むということではないんです。あほほど飲むということなんです。決して爽やかのものではありません。水を飲むという戦いです。最初に目指すのは１日２リットルの水を飲むということ。コーラとかではだめです。お酒もダメ。水。お茶とか。２リットル飲みましょう。話はそれからです。おしっこもめちゃくちゃ出ます。おしっこが出ることはうれしいですね。トイレに行く時間がないような職場はやめましょう。あなたの健康が第一です。まずはたくさん水を飲みましょう。結構大変ですが便秘続けるよりはいいはずです。
うんちたくさん出るといいですね。
